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人文社会科学研究科博士課程後期では学生の希望をもとに3名の指導教員チームを作って研究指導にあたることになっています。日本語教育分野で指導しているのは現在のところ村岡だけですから、他の分野の先生の指導も仰ぐ必要があります。しかし、これは学際的な研究分野である異文化接触場面研究のような場合にはとても意味のあるシステムです。現在、4名の博士候補者が日本語教育学(異文化接触場面研究)のテーマで博士論文の作成に取りかかっています。他に1名が手話についての会話分析をテーマにして研究を行っています。
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